日本酒学

母校の新潟大学で今年4月から学内に日本酒学センターを
設立し、日本酒学という学問をスタートさせた。
1学期の講義では履修希望者が800名を超えたと聞く。

利き酒があるなら公開講座に参加したいと思っていたが、
醸造学や発酵学だけでなく人文社会科学も含めた総合的学問と
位置付けているので、美味しい酒が飲める程度の安易な気持ち
ではいかないようだ。

世界的に日本酒に対して関心が高くなっている。
ワインに比べて日本酒は魚料理によくあう。
日本酒は酸化防止剤が入ってないのがよい。

ただ、日本酒の保管に関してあまり注意がなされないのを
残念に思っている。酒屋さんで陳列している状態も照明や
温度を意識しているのは少ない。

一升瓶で日本酒をいただくと困ってしまう。
祝い事で大勢で飲むときは一升瓶でよいが、せっかく
いただいたのだからと少し飲むと翌日には風味がおちる。

飲み切りサイズの小さい瓶がもっと普及してもよいと思う。
日本酒学でぜひ保管にも関心が高まることを期待したい。

 

 

輝きを増す表も裏も

消費税

来年10月から消費税が引き上げられる。
新聞やテレビでその話題が多くなってきた。
車の税金は引き下げられるのか。多くの人が関心あるようだ。

先日、息子さんが家を建てるという人から相談を受けた。
贈与税がどの位かかり、確定申告が必要かなど。
贈与の軽減措置などを調べ、税理士さんにも伺った。

街の法律家というには簡単な税金のことは知っている必要が
あると痛感した。非課税限度額(省エネ等住宅は1,200万円、
その他は700万円)までの金額について贈与税が非課税となる。
また受贈者等の要件もあり、チエック項目がたくさんある。

登記の登録免許税なども軽減措置が変わるかもしれない。
税理さんたちとの交流や情報交換を大事にしているが、
税法は国の政策によって日々変わるので新聞やテレビなどの
最新情報には敏感でいたい。

色づき始めた紅葉の中を
逞しい音響かせて

2018年10月28日
新山口駅にて
SLやまぐち号津和野に
向かって出発進行~!

働く外国人に日本語新テスト

今朝の新聞に、外国人労働者の受け入れ拡大に備えて新たな
日本語能力テストを来年4月から始めるとあった。

既存の試験と比べると日常生活や取引先との会話で必要な
語学力を測定するという。
先週、業務で帰化の相談を受けたばかりで、帰化を希望する
人が思っていたより多いことに驚いた。

日本で生活していくうえで重要視されるのは、仕事が継続し
安定していることだ。日本人なら大したことないと思われて
いる車のシートベルトの締め忘れなども3回あると帰化の
許可はおりないと聞く。帰化の要件は厳しい。

帰化の場合、日本語の読み書きと会話ができることも
必須の条件になる。これから在留資格も多岐にわたり
変わっていくことが予想される。
注視していきたい。

1分ください!

これは先日開催した「いのちの落語独演会」の最後の
コーナーのタイトルだ。

会場の人が1分で自分の思っていることを話すもの。
出囃子に使う大きな和太鼓の合図で話し始める。
終わったらハネ太鼓がなる。
「いのちの落語独演会」のお囃子は生で演奏しているので、
生の和太鼓の迫力ある音で良い思い出になったと思う。

今年から初めて設けるコーナーにもかかわらず、多くの方が
ステージに上がって思いをマイクに向かってぶっつけた。
決意表明でもある。

誰もが初めてこのコーナーのことを聞くもので、1分と言っても、
とっさに何をしゃべるかすぐまとまるものでない。
それだけに飾らない素の部分が、ストレートに伝わり
心に響いた。

がんと言われた時や術後の気持ち、落ち着いてからの生活の
ことなど説得力があった。
今まで胸にしまい込んでいたものを声に出してみると
「楽になった」という人もいる。

がんと向き合っていく二つ目のいのちの出発点に
なってくれたらと願っている。

身近なところにも危険が!

先日、地下3階の駅のホームに降りるエスカレーターに
乗ったときのこと。

乗ってすぐに後ろから「あっ!」と言う声が聞こえて、
私の右ふくらはぎに何かが当たった。
思わずエスカレーターの左側のベルトに両手でつかまり
足元を見ると、旅行用スーツケースが滑り落ちていく。

ラッシュ時を過ぎてエスカレーターの真ん中は誰もいない。
スーツケースは加速していく。まるでボブスレーのようだ。
遠い下の人々にぶつかりながら滑り落ち、平らな床を3mほど
滑って止まった。一瞬のことだった。

今年は豪雨や台風、地震と大きな災害が立て続けに起きている。
猛暑も続き、また強い風が毎日のように吹いている。
気候が変わってしまったようだ。
防災グッズの準備も大事だが、
エスカレーターや道を歩いている時も危険があること。
その時、どう対処するのかを考えておくことも大切だ。

 

さすがに夜は秋

 

いのちの落語独演会

日の入りが早くなった。夕方7時ではもう暗い。
猛暑のなかにも秋の気配。「いのちの落語独演会」も近づいている。
この頃になると毎年、台風の進路が気になり、
天気予報を毎日チェックするようになる。
今年は台風が次から次へと来るので心配だ。

ゲノム治療など医療の進歩は格段に進んでいるが、新薬オポジーポに効果が
なかった人もいると聞くと、「がんは怖くなくなった」と言う人もいるが、
まだまだ楽観できないと思う。

それだけに参加する方の思いは真剣だ。
セミナーやコンサートなどのアンケートは2割程度と言われているが、
この「いのちの落語独演会」のアンケートはほぼ全員が書いてくれる。
感想や術後の経過や希望など実に様々だ。

今年は希望者が「1分で話をする」コーナーを企画している。
セミナーなどで話を聞いただけで帰るのは物足りなさが残る。
しゃべることで生きる希望と勇気を分かち合ってほしい。

夏は花火🎇

夏と言えば海やひまわり、スイカなどを思い浮かべる人が多いと思うが、
私の場合は花火である。小さい頃からよく見ていた。
一度、長岡の花火を見たいと長年思っていた。

今年は仕事の都合もよく、初めて夏休みをとった。
念願の夢がかない長岡の花火を心ゆくまで堪能した。
高さ、横幅と音の迫力に圧倒された。

川幅1000mなので、ビルなどが何もなく下から丸ごと視界に入る。
全てがスターマインクラスで、3~5分間惜しげもなく連続で打ち上げる。
それが37回。2時間があっという間だった。
終わってから首が痛いと気づく。花火が頭の上で開くのだ。

見た後も2日程、花火が頭の中で開いている感覚だ。
スカッとリフレッシュした。

 

後から大音響が鳴り響く

 

パスワードシンドローム!

パスワードを考えたのは、最初は携帯電話だった。
次にパソコン、次に業務に使う3つ程のパスワード。
次に文房具の通信販売の登録・・etc

最初は覚えていたが、今は書き留めている。
同じパスワードを使おうと思っても、文字数や数字と記号の
組み合わせなどケースバイケース。変えざるを得ない。
最初のパスワードを微妙に変化させていたら、頭の中で
パスワードがダンスしているようだ。

銀行口座の暗証番号も誕生日から別のものへと変えたのに
同じものを長く使っていては危険だと言われ、これも変えた。

Iotが一般的になったら、いろいろのパスワードが
一つになるのだろうか。セキュリテイの方法も
全く別物になるかもしれない。

 

久しぶりの雨
夏野菜が元気になった

成人は18歳!

成人年齢を18歳に引き下げる改正民放が成立した。
2022年4月1日から施行される。
しかし、飲酒や喫煙、公営ギャンブルは20歳からと従来通り。

18歳、19歳でローン契約やクレジット契約を結んでも今までは
取り消せたが、18歳から成人とされると取り消しできなくなる。

年齢だけ引き下げても、社会をとりまく環境を変えることも大事。
知人のAさんは娘さんが20歳になったら、家で一緒に暮らしていても
洗濯物は娘さんにやらせて、一切手伝うことはないという。
細かいところから自立を促す意識が社会全体に必要だ。

アメリカでは親が大金持ちでも大学の授業料はアルバイトで稼いだお金で
払うという。親を頼らない自立した意識が社会共通になればと思う。

事務所のベランダにきて
ジージー鳴くことも

定年は65歳!

先日、大学の同窓会があった。名刺交換した中で
80歳で行政書士試験に合格した先輩にお会いした。

背筋が伸びて笑顔が素敵だった。脳細胞は幾つになっても
元気と言われているが、その通りだと思った。
普通の人は脳細胞のほんの一部しか使っていないという。

定年退職の年齢はは60歳から65歳と引き上げる会社も出てきた。
長く働く人が増えているので同窓会にくる人が減っているという。
そう言えば高校の同窓会のイベントも減少している。
高齢者の定義も見直そうという動きがある。

昨日は町内会主催の夏祭りがあった。
町内会の役員をする人も少なくなっている。
定年が引き上げられたからと単純に結びつけられないが。
地域の行事はいつまでも元気であってほしい。