4月1日営業開始の予定で2月に居宅介護支援事業所指定申請を出した。
4月から平成30年度の介護報酬改定があり、報酬関連の書類は
改定後の新様式で書類を作成して差し替えしなければならない。
4月は介護支援事業所指定申請が1番多い。
東京都だけでも100件超えるという。
報酬改定の差し替えの書類もあり審査は多忙のようだ。
4月1日ターミナルケアマネジメントも新しく導入された。
自宅で看取る際のサポートする人達の報酬にあたる。
団塊世代が75歳になると今以上に介護事業所が必要になるが、
ターミナルケアマネジメントはそれを見据えてのことだろう。
これから介護事業はいろいろ改正点が出てくると思う。
しっかり見守っていきたい。
大寒波だったのに
例年通り咲く