ブログ そよご 

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出張買取!

この頃、よく耳にするのが出張買取だ。
テレビでは200万円の振袖がたった5千円と
言われて迷っている場面が映し出されていた。

日常の普段の生活で着物姿は見かけなくなった。
ノーベル賞授賞式で本庶佑氏が紋付き袴でスピーチ
しているのをテレビで見た。凛として格調高く
着物は良いと思うが、クリーニングや着付けに
要する時間など今の生活になじまない。襦袢、
足袋などアイロンがけに2時間はかかる。

それでも、まだタンスに着物をしまってある家は
多い。10年後20年後はどうだろう。
一般家庭のタンスの中に着物はないかもしれない。

着物だけでなく、畳の部屋がある家も少なくなっている。
PayPayのスマホ決済が試験的に実施され終了した。
これからスマホ決済も少しずつ増えていくと思う。
生活スタイルは今、端境期にあるようだ。

 

水槽もクリスマス

 

 

 

スタッフがほぼ全員外国人!

先週、東京駅のすぐ近くで大学の忘年会があった。
店のスタッフはほぼ全員外国人で予約する時も、外国人が
応対しテーブルの並べ方が上手く伝わらなかったとのこと。

焼酎のお湯割りや日本酒の銘柄など難しい注文に一生懸命
聞いて、持ってくるのは大変な仕事だと思う。
日本語の勉強は働きながら習得せざるを得ないようだ。

出入国管理法改正案が成立し、来年4月から施行される。
最低賃金確保、生活支援、待遇などは中長期的に取り組み
政省令で決め細かく決めてほしい。

中国やタイでも少子高齢化や労働不足で人材確保を目指して
いるので、日本が良いと思ってもらえる制度になってほしい。

特定技能1号、2号など新設される在留資格と対象業種などを
具体的に対応できるように勉強しなければならない。

 

冬本番

声をあげたいけれど・・・

最初、外国人の在留資格の体系がわかりづらかった。
しかし、「労働力はほしいが、日本に永住は困る」という
本音のフイルターを通してみるとよくわかる。この本音が
いろいろひずみを生んでいる。

新聞、テレビで技能実習生が失踪したり、雇用を一方的に
打ち切られたり、放射能の除染作業と知らずに働かせられた
などが報道されている。また給料が極端に低いところも
あったと聞く。技能実習生は転職できない。雇い主にたてついて
本国に帰国させられることを恐れて何も言えないこともある。

彼らは本国から出てくるとき、100万から120万円の借金をかかえて
日本に来る人も多い。留学生は週28時間内のアルバイトができるが
日本語学校の授業料や家賃、仕送り等でやむを得ず、制限以上に
働いている人もいると聞く。

雇い主で技能実習生に労働法が適用されることを知らない人も
いるという。確かに人手不足を解消しなければならないが、
労働環境を調えることも必要だ。
「日本で働いて良かった」という声が聞けるよう入管法の
改正を望みたい。

 

小春日和が続き
野菜が安い!

 

 

遺言2

「遺言をしたい」と依頼されたAさんから、
「遺言やめます」と連絡があった。
Aさんは80歳で独身の男性。今住んでいるマンションを
姪にあげたいので遺言をしておきたいとのことだった。

ところが、姪の母親(Aさんの実の姉)が
「老後の面倒を娘に押し付けるのか」とえらい剣幕で
怒ってしまったとのこと。その後、Aさんは何度か
電話で「老後の面倒など頼む気はない」旨を姉に伝えたが
取り合ってくれない。

お姉さんのことを聞いているうちに、お姉さんとは30年位
音信不通だったことがわかった。普段からある程度の付き合いは
必要だと思った。お姉さんにしてみれば、あまりにも急で
驚きと戸惑いで冷静に受け止められなかったかもしれない。

遺産分割協議で普段の親戚付き合いが上手くいっている
ところはあまり揉めないようだ。

 

凛とした富士

遺言

民法改正が2020年4月1日から施行される。
遺言や相続の分野でも自筆証書遺言を法務局で保管する
ことや配偶者居住権などが新聞や雑誌で取り上げられている。

不動産の表示はパソコンで作成できるようになる。
まだ細かい規則が何も決まっていないので、不明な点が
多い。依頼者の中には自筆証書遺言を法務局で保管する
ようになってから遺言するという人もいる。

驚いたことに、70代や80代の方は自分の親の相続の時は
家督相続の考えがまだ残っていて財産を継ぐのは長男で
他の兄弟は相続放棄することが多かったと聞く。
また、兄弟も5~7人位が多く形見分け程度しか現実には
出来なかったと思う。

長男が親と同居し、親の面倒を見るのが当たり前だった。
介護でモメることはあまりなかった。
特に80歳前後の人は遺言は遺書のように受け止め
なかなか一歩を踏み出せない人が多い。

それに比べて今の50~60代の世代やその子供世代は
親と同居している人は少ない。それだけに親の介護は
兄弟姉妹で分担することが多くなった。介護と相続は
切り離して解決できないことが多い。

50~60代の人は終活に負のイメージはなく人生設計の
終着点ととらえている人に出会うようになった。
遺言に対してもプラス思考だ。これから法務局で
自筆証書遺言を保管するのが主流になるかもしれない。

苺の木
年明けに
赤い実になる