昨年「いのちの落語独演会」の写真撮影を女性写真家Aさんにお願いした。
スタッフも各々撮ってもらった。どの写真もスタッフの顔が自然なのに生き生きしている。
Aさんは小さい頃からお人形遊びでなく、ラジオやカメラを分解して遊んでいたという。
カメラワークは天性のものが備わっているに違いない。
そのAさんが千葉まで行ってドローン操作を習いに行っているという。
ドローンにカメラを乗せて上空から撮るのが目的だ。
そう言えば、上空のドローンからの火山噴火口の映像などをテレビで見ることが
多くなった。ドローンは何処でも飛ばせるわけでない。
2015年から空港近くや人口集中地区、高度150m以上で飛行させるには
国土交通省の許可が必要になった。この許可申請は行政書士の業務である。
ドローンという新しいけ分野と業務として関わっていけるのは嬉しいし、
行政書士の業務が如何に広範囲かも示している。
ひぐち法務事務所はこの許可のお手伝いをします。
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